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対外活動

讃岐うどんの素晴らしさを広めるため、おか泉で行っている様々な対外活動をご紹介いたします。

ゲストシェフ

  

■ 2009年 飛鳥IIワールドクルーズにゲストシェフで参加させていただきます

 郵船クルーズ様より突然電話をいただいたのは10月末のことでした。その内容は、同社が所有する日本最大の客船・飛鳥IIの2010年世界一周クルーズに、讃岐うどんのゲストシェフとしての参加依頼。お誘いは本当に光栄ですが、果たして船の厨房という限られた施設で納得のいくうどんが作れるのかどうか。期待と使命の重さにかなり躊躇し悩みました。しかし先方担当者様の「おいしい本物の讃岐うどんをお客様に提供して欲しい」という熱意に心を打たれ、讃岐うどんの素晴らしさを広めていくことは私の使命であると感じましたので僭越ながらお受けすることにしました。

 そして前日の11月24日から3日間、業務体験のため飛鳥IIに実際に乗船してうどんを打ってきました。乗せていただいたのは 横浜 − 鹿児島間 を航行する錦秋の西国漫遊クルーズの 神戸 − 岩国間 です。ダシと素材、そして手打ちの3大大道具である打ち台・麺切り・麺棒はこちらから持ち込ませていただきました。特に打ち台はこのためだけにおか泉の店舗を設計してくれた設計士さんが作ってくれた折りたたみ式の特注品です。船内の厨房施設は私が想像していた以上のものでした。さらに専属の助手を1人付けていただいた上に、和食のスタッフ20人による万全の協力体制。出かける前は多少なりとも不安がありましたが、それは全くの杞憂。おかげで店と変わらないうどんを提供することができました。それを可能にしてくれた皆様に心から感謝いたします。無事に役目を終えて私は下船いたしましたが「手打ちの3大大道具」は船内の倉庫で保管。飛鳥IIと共に世界を回ります。

 世界一周クルーズの本番は2010年6月3〜18日。ニューヨーク − アカプルコ 間に乗船させていただく予定です。当日は1時間に600名分という、当店で1日にお出ししている量の約半分を作るというハードスケジュール。現在来年に向けて打つ回数を増やすなど体を慣らしている最中です。当日は最高の讃岐うどんがお客様の旅の思い出に刻まれますよう、力を尽くして参る所存です。

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