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おか泉の歴史

平成4年7月

15年間の修行の後、坂出駅前に独立開業。店名は修行元からいただいた「泉」の1字と自分の名前の「おか」を合わせ「名物さぬきうどん おか泉」とする。開店とともに登場した看板メニューの「ひや天おろし」は、「一杯のうどんで全国に通用するメニューを作りたい」という思いを込めて作られたもの。
坂出

平成9年3月

入居していたビルの建て替えをきっかけに現在の宇多津へ移転。店名も「本格手打ちうどん おか泉」と改める。看板メニューとして定着した「ひや天おろし」をより一層高めるために、登録商標を取得。
宇多津へ移転
宇多津スタッフ

平成14年

讃岐うどんブームが絶頂を迎える。しかし過剰なブームに危機感を抱いた岡田は、ブームが去ることを見据えて自社製造を決意。

平成15年7月

丸亀に製麺工場が完成。ほとんどのうどん店が外部委託して製産しているおみやげ・贈答用うどんを完全自社生産に切り変える。
工場

平成16年2月

より通販部門の強化をはかるため、丸亀工場に通販部門を設置。現在の取引先は、大手百貨店・専門店・空港・SA等。
空港

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